東京都産業技術研究所 蛍光X線分析 成績書
「活性水素」を使用した、動物臨床実験報告を観る。
ここでいう「活性水素」は、金属ナオコロイド又は、ナノクラスターと呼ばれるミネラルです。その大きさは0.1ナノメートル(1ナノメートルは、10億分の1メーター)紅茶を使って実験しました。
活性水素は奇跡の水。
 九州大学の白畑実隆という教授が、最近本を出しています。「人間の体に本当に良い水はこれだ!」というもので、一読してみました。

 この人は最初、アルツハイマー病の原因を探っていたんです。ボケた人の脳を見ると、記憶を司る脳の一部に海馬という領域があって、この部分の細胞が、酸化している。りんごの切り口が空気に触れると褐色に変わっていくように、細胞が死滅して行くわけです。この原因が「活性酸素」であることが分かってきた。とくに海馬の細胞は活性酸素に非常に弱いことが分かった。

 そして、この活性酸素を除去する方法をさぐったわけです。あるとき、ノーベル化学賞を受賞したアレキシス・カレルと言う人の本を読む。その伝記の中に、フランスの奇跡の水と呼ばれる「ルルドの水」の記述があったんです。この水はあらゆる病を癒すため、年間500万人の巡礼者が訪れるそうです。そして、水の中に答えがあるのではないかと、世界中の奇跡の水といわれる水の研究をしました。

 組成を調べると、みな、普通の水と変わらないんです。ところが、よくよく調べてみると、これらの「奇跡の水」の中には、「活性水素」が大量に存在していることが分かった。そこで、「活性水素」の含有量を測定できる機器を開発したわけです。

白畑教授は言ってます。
 「ルルドの水(フランス)も、トラコテの水(メキシコ)も、ノルデナウの水(ドイツ)も、ふつうの水とそんなに大きな違いはありませんでした。ただひとつ、それらの水に共通していたものがありました。それはどの奇跡の水も、活性水素を非常に多く含んでいる、という一点だけでした。
通常の水で0.1ppb/ml以下、ルルドの水は6.0ppb/m

 (中略)奇跡の水と呼ばれるものには、活性水素が豊富に含まれているのです。それに比べて、通常のミネラルウォーターはまったくといっていいほど、活性水素を含んでいません。本来、活性水素というものは自然のなかで発生していても不思議ではありません。強い磁場のなかを水が流れたり、水が岩にぶつかって生じる弱い電流によっても、活性水素は発生します。また、ミネラルが溶けるときには電子を放出します。そのときの作用で、活性水素が発生したり、ミネラル自身が活性水素とくっつきやすいという性質もあります。最近、水素を多量に含む玄武岩質の地下水脈層が見つかっており、軌跡の水と呼ばれるものの多くは、玄武岩などの地下水脈の岩石の還元力によって発生した活性水素が何らかの理由により、ミネラルに吸着、吸蔵されることで安定化した水ではないかと考えられます。」

 野菜をつけるとしなびたものがシャキッとするというのも水の還元力がなせるわざでしょう。「
自然貝Zoo Fresh」もミネラルが溶けるとき電子が生じて活性水素が発生し、ミネラルに吸着・吸蔵されて安定して存在しているのではないでしょうか。
活性水素とは?
 ちょっと難しくなりますが、原子の構造は、原子核(陽子・中性子)の周りを電子がぐるぐるまわっています。

 本来、原子核の陽子と電子の数は同じです。ですから、原子番号が1番の水素は、陽子が1つに電子が1つという最もシンプルが原子です。原子番号8番の酸素は陽子が8つ。

 その間に中性子が8つあり、回っている電子は陽子と同じ8つです。原子番号が大きな原子ほど、それらの数が増えるということですね。重たい金属原子のように、電子の数が多くなると、電子の軌道は、近くを回るもの、遠くを回るものというふうに何重にもなります。そして原子には共通の特徴があります。

 それは、一番外側を回る電子の数が2つ、もしくは8つの場合、原子は安定するといくことです。そうでない場合は不安定な状態といえます。

 水素はもともと電子が1つしかないわけですから水素同士が2つくっついて、H2になることで分子として安定します。しかし単体の水素は不安定ですから、なにかとくっつこうとしてとてもアクティブなのです。

つまり活性があるのです。

 逆に活性酸素は電子が1つ足りない状態ですから、安定するためにはもう1つ電子を加えて本来の8つの電子にしなければなりません。これもアクティブです。活性とはこのような状態のものを言います。ただ、活性水素は電子を与えるように働くのに対し、活性酸素は他から電子を奪い取ってしまうように働きます。

 ですから人間の身体では、活性酸素により外敵をやっつけています。しかし、活性酸素は敵も味方も区別することができません。ですから活性酸素が増えすぎると、あらゆる病気の原因になるのです。そこに活性水素があれば・・・もうおわかりいただけたと思います。活性水素は、活性酸素のみならず、電子が足りなくなって酸化しているものを見つけて手をつなぎ、還元してくれるお助け原子なのです。
これが正体です。
★普通の酸素
三十項酸素

原子2個からなる、一般的に存在する酸素。両側の不対電子がペアをつくっているので比較的安定している。
活性酸素
スーパーオキサイドラジカル

 片側だけが不対電子になった状態のもっともポピラーな活性酸素である。
1重項酸素
 紫外線によって皮膚下組織に発生しやすい活性酸素。片側の電子がいっぽうの軌道に入り込み、もういっぽうの軌道は空白になってる状態。従って、反応性も強い。
過酸化水素
 酸素原子と水素原子がともに2個ずつついた状態。酸化力は大きくないが、ちょっとしたきっかけで反応に性に富んだヒドロキシラジカルに変化する。
ヒドロキシルラジカル
 もっとも反応性に富んだ活性酸素。過酸化水素が金属イオンと反応した時などにできる。酸素原子1個と水素原子1個からなる。
★特に、1重項酸素」に、活性水素が結び付き、無害な水にします。と同時に、ミネラル質が、壊れた細胞を修復してくれます。